12月になりました

いよいよクリスマスが近づいて来ました。

ゴスペルを歌っている人、聞いて下さる方に

ゴスペルで歌われている神様について少しわかって欲しいなと思います。

12月25日はゴスペルで歌われている神様イエスキリストのお誕生日です。だから、12月にゴスペルが聞きたくなる、歌いたくなる、イベントが増える、という事になります。だってお祝いだもの(^_-)-☆

紀元前(BC)は神様が色んな方法で人間達に「愛し合いなさい、助け合いなさい、許し合いなさい』という事を伝えようとしていた。でも人間達は全然理解できずどんどん堕落して行った。

そこで、神様は考えた。

同じ目線まで降りて話をしないと彼らには理解できない・・・

だから、生身の人間としてこの世に生れて来て下さったのだ。

それも、偉い王様とかではなく貧しいものとして。

そして、神様が言う生き方のお手本を生きて下さったのだ。

すべての人間を愛して下さって、みんなに沢山の愛を送って下さっている神様の事、このクリスマスを機会にちょっと知ってみませんか?

苦しみや悲しみ、喜びなど、人と比べる事の出来ないものは目に見えないように、神様はわざとそうなさっているんじゃないかな。

目に見えないものを信じてみて下さい。

きっと、別の世界が見えて来ると思います\(^o^)/